離婚に至るまでの堪え難い日々②
こんにちは!華美です🌸
前回の続きで、今回は元旦那からの言われた内容を綴っていこうと思います。
彼のことはずっと、優しい人だなと思ってきていましたが、今思うと周りに対しての見栄というか自分中心で、私やまーくんのこともお飾りだったように感じます。
私は専業主婦で家にずっといたので家事は基本私でしたが、出産してからは彼が帰ってくるまではまーくんと二人きりだったので流石に出産前のような家事は出来ませんでした。
日が経つにつれて寝かしつけも慣れてきて静かに家事をやったりしていたのですが、夕方になると必ず電話が🤙仕事が終わるとかけてきてくれてたので最初は嬉しかったのですが、内容はいつも仕事の愚痴…
仕事を終えて車に乗って家に着くまでひたすら愚痴を聞かされてました。
正直家事をやりながらだから聞き取れなかったり、まーくんと一緒に寝てて電話の音で起こされて出たりすると「聞いてるの!?」ってよく言われました。
帰ってきて、今日まーくんがね!って話すとへー、それでさぁ〜と…結局彼が寝るまでのコミュニケーションは仕事の愚痴でした😔
寄り添いたくて頑張って聞いてましたが、離婚届を書く日ですら仕事の愚痴を言われて何も変わっていませんでした。
たまに吐くのは仕方のないことだし、わたしは言わないでほしいとは思いません。でも、ちゃんと奥さんの話も聞いてあげてほしい。毎日毎日愚痴らなくても。
流石にそこまで愚痴るとああ仕事できないんだなと薄々感じてしまうし、それなら飲みに行って吐いてもらったほうがよっぽどマシ!と思ってました。
飲みに行ってきたら?と催促してもそれは悪い!って。悪いから家で愚痴るの?
俺はこんなに大変で周りがこんなに使えないんだ!ってアピールなんだなぁって日に日に思ってました。
ここから拍車がかかったかのようにいろんな事が起きますが、それは次回にしようと思います。
次回は結婚式の際に起きた出来事、義実家と元旦那から言われた内容を綴ります